本日診療 9:00–12:00 / 16:00–19:00(最終受付18:30) 年中無休(12/30午後〜1/3のみ休診)

犬・猫の皮膚科(皮膚の病気)

かゆみ・脱毛・フケ・皮膚炎・外耳炎など、犬と猫の皮膚の症状全般に対応します。

皮膚トラブルに対応 トリミング併設で早期発見 再発を防ぐ管理まで

SYMPTOMSこんな症状はありませんか?

かゆがる脱毛・毛が薄いフケ・皮膚のべたつき赤み・発疹耳をかゆがる・においできものなめ続ける皮膚が黒ずむ

ひとつでも当てはまれば、一度ご相談ください。

URGENT早めの受診が必要なサイン

次のような症状がみられるときは、早めのご受診をおすすめします。

  • 顔や体が急に腫れてきた(アレルギー反応)
  • 皮膚が広くただれている・出血している
  • 強く痛がる・元気がない

顔まわりの急な腫れなどアレルギー反応は、短時間で急に悪化することがあります。

気になる場合は早めにご連絡ください。

DISEASE犬・猫に多い皮膚の病気

アレルギー性皮膚炎(アトピー・食物アレルギー)

体質や食べ物、環境中のアレルゲンなどが関わり、繰り返すかゆみや赤みが出ることがあります。原因は一つに限らないことも多く、慢性的に付き合っていく病気です。

当院では症状やこれまでの経過をうかがいながら、かゆみを抑える治療や生活面の見直しを組み合わせ、その子に合った管理をご提案します。

膿皮症(細菌による皮膚炎)

皮膚の常在菌が増えて炎症を起こし、赤み・膿を持った発疹・かさぶた・脱毛などがみられることがあります。

他の皮膚病に続いて起こることもあります。

当院では皮膚の状態を確認し、必要に応じて内服や外用、薬用シャンプーなどで治療し、背景にある原因もあわせて考えていきます。

外耳炎

耳をかゆがる、頭を振る、耳の中が赤い、においが強い、耳あかが増えるといった症状がみられることがあります。アレルギーや細菌・マラセチアなどが関わることが多く、放置すると慢性化・再発しやすくなります。

当院では耳の中の状態を確認したうえで、洗浄や点耳薬などで治療し、繰り返さないための管理もご相談します。

マラセチア皮膚炎

皮膚にいる酵母様真菌(マラセチア)が増えることで、べたつき・独特のにおい・赤み・かゆみ・皮膚の黒ずみなどがみられることがあります。

脇や指の間、などによくみられます。

当院では外用薬や薬用シャンプーなどで治療し、体質や環境が関わる場合はあわせてケア方法をご案内します。

ノミアレルギー性皮膚炎

ノミに刺された際の成分に反応して、強いかゆみや発疹、からしっぽの付け根にかけての皮膚炎がみられることがあります。

少数のノミでも症状が出ることがあります。

当院では皮膚の状態を確認し、治療とあわせてノミの駆除・予防についてもご提案し、再発を防ぎます。

皮膚のできもの(腫瘤)

皮膚や皮下にしこり・いぼ・盛り上がりができることがあります。良性のこともあれば注意が必要なものあり、見ただけで判断するのは難しい場合があります。

当院ではできもの状態を確認し、必要に応じて細胞や組織の検査を行って性質を調べ、経過観察や治療の方針をご相談します。

GUIDE症状からみる受診の目安

「これは病院に行くべき?」の判断の目安です。迷ったときはお電話でご相談ください

すぐに受診

  • 顔や体が急に腫れた
  • 皮膚が広くただれている・出血

アレルギー反応や重い感染が起きている可能性があり、急に悪化することがあります。

早めに受診

  • かゆみで眠れない・掻き壊す
  • 化膿・強いにおい
  • 急に広がる脱毛や赤み

皮膚炎や感染が進んでいることが考えられ、早めのケアで悪化を防ぎやすくなります。

一度ご相談を

  • 慢性的なかゆみ・フケ
  • 繰り返す外耳炎
  • 小さなできもの

体質や慢性的な皮膚トラブルが背景にあることが多く、原因の見きわめと管理が大切です。

皮膚の病気は、早めのケアで悪化や再発を防ぎやすくなります。トリミングも併設しているため、被毛や皮膚の小さな変化にも気づきやすい体制です。「様子を見ていいのか迷う」という段階でも構いませんので、気軽にご相談ください。

監修:荻窪ツイン動物病院 院長 町田 健吾

FAQよくある質問

シャンプーで治りますか?

薬用シャンプーは皮膚のケアに役立つことがありますが、それだけで治るとは限りません。原因によっては内服や外用など他の治療が必要になることもあります。皮膚の状態に合わせて、適したケア方法をご提案します。

アレルギー検査はできますか?

症状や経過に応じて、アレルギーに関する検査をご案内できる場合があります。ただし検査結果だけで原因がすべて分かるわけでなく、症状や生活環境とあわせて総合的に判断します。

まずはご相談ください。

薬をやめてもいいですか?

症状が落ち着いても、自己判断で急に中止すると再び悪化することがあります。皮膚の状態を見ながら、薬の量や続け方を調整していきます。やめたい・減らしたいときは、まず診察時にご相談ください。

食事は関係しますか?

食物が皮膚の症状に関わっていることもあります。その場合は食事の見直しが役立つことがありますが、原因は食事だけと限りません。症状に応じて、食事を含めた管理方法をご案内します。

外耳炎や膿皮症を何度も繰り返します。

とくに外耳炎や膿皮症(皮膚の細菌感染)は、体質やアレルギーが背景にあると繰り返しやすい病気です。その場の治療だけでなく、原因の見きわめと日ごろのケアで再発を減らしていきます。その子に合った管理方法を一緒に考えていきますので、ご相談ください。

皮膚のかゆみ・脱毛・できものなど、気になる症状はお早めにご相談ください

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