本日診療 9:00–12:00 / 16:00–19:00(最終受付18:30) 年中無休(12/30午後〜1/3のみ休診)

犬と猫の心臓病専門外来

咳・疲れやすさ・心雑音の指摘——心臓病の症状を、専門の検査体制で正確に診断します

循環器担当の獣医師が診療 人医療でも最上位機種の心エコー 紹介・セカンドオピニオン可
心エコー検査装置 ARIETTA 850

SYMPTOMSこんな症状はありませんか?

咳が増えた・咳き込む散歩を嫌がる・疲れやすい 健診で心雑音を指摘された呼吸が速い・荒い 失神した・突然倒れた舌の色が紫っぽい 寝ているときの呼吸数が増えた

心臓病はガン・腎臓病と並ぶ犬猫の三大死因のひとつ。
症状が出たときには進行していることが多い病気です。

早めの検査が選択肢を広げます。

FEATURE当外来の特徴

HITACHI ALOKA ARIETTA 850

1人医療でも最上位機種の心エコー

2021年、人医療でも使われる最上位クラスの超音波診断装置(HITACHI ALOKA ARIETTA 850)を導入。従来のエコーでは観察できなかった細部まで評価でき、弁の形態・心筋の動き・血流速度を精密に測定します。

カラードプラによる血流評価

2循環器担当の獣医師による専門診療

心臓病の診療を専門に担当する獣医師(鈴木 由依)が、検査から治療まで一貫して対応します。かかりつけ病院からのご紹介や、セカンドオピニオンのご相談も受け付けています。

心電図モニターによる麻酔管理

3手術・歯科治療の麻酔管理と直結

心臓病のある子が歯科治療などの全身麻酔を受ける際には、循環器担当の獣医師が麻酔管理に加わります。「心臓が悪いから麻酔は無理」とあきらめていた治療も、ご相談ください。

全身麻酔の安全対策について

EXAM心臓の検査

所要時間は30分〜1時間ほど。基本的に無麻酔で、必要に応じてお預かりして行います

身体検査・血圧測定

聴診・心拍数・呼吸数・粘膜の色の確認と血圧測定。

検査の基本です。

心電図検査

不整脈の有無を確認します。

レントゲン検査

心臓の拡大や、肺水腫・胸水・腹水の有無を確認します。

心臓超音波(心エコー)検査

心臓の状態評価に必須の検査。弁の形・心筋の厚さと動き・血流速度を詳細に測定します。

血液検査

腎臓・肝臓の状態に加え、心臓のマーカー(NT-proBNP)も測定できます。

DISEASE対象となる主な心臓病

犬:僧帽弁閉鎖不全症

犬の心臓病の大半を占める病気で、高齢の小型犬(マルチーズ・ポメラニアンなど)に多く発生します。キャバリアでは4歳以上の60%に認められるという報告も。進行すると肺水腫を起こすため、内科治療による管理が中心になります。

猫:肥大型心筋症

猫で最も多い心臓病。心筋が分厚くなることで血液をうまく送れなくなります。多くは無症状のまま進行するため、定期検査での早期発見が特に重要です。

不整脈動脈管開存症(先天性)肺高血圧症 心タンポナーデ拡張型心筋症三尖弁閉鎖不全症失神の精査

EMERGENCYこんなときは、すぐにお電話を

緊急性の高い症状

「呼吸が速く苦しそう」「咳が続いて眠れない」「失神を繰り返す」——これらは緊急性の高い状態です。ネット予約ではなく、すぐにお電話(03-3220-1122)ください。

年中無休で対応します。

他院で治療中の方のセカンドオピニオン、かかりつけ医からのご紹介も承っています。遠方からお越しの方は 遠方からご来院の方へ、獣医師の先生は 獣医師の先生方へ(紹介) もご覧ください。

FAQよくある質問

心臓の検査に麻酔は必要ですか?

基本的に無麻酔で行います。興奮しやすい子には安全のため鎮静剤を使うことがあります。

所要時間は30分〜1時間ほどです。

心雑音を指摘されました。受診すべき?

ぜひ受診をおすすめします。心臓病は症状が出たときには進行していることが多く、早期発見できれば治療の選択肢が大きく広がります。

セカンドオピニオンもできますか?

受け付けています。かかりつけで検査結果をお持ちいただければ活用し、かかりつけの先生と連携して進めます。

費用はどのくらいかかりますか?

検査の組み合わせにより異なります。診察時に内容と費用の目安をご説明します。

料金案内ご覧ください。

気になる症状があれば、早めにご相談ください

03-3220-1122 LINE予約 アクセス